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来るべき災害に備えるためにやっている5つの防災対策

🏝地方移住

台風や地震などが来るたびに思う災害への備え。

「やってきてからでは遅い」といつも思いながら、備え始めるのはいつも「何かがあってから」。身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。

かくいうワシも、全長1km高さ30mの橋に貨物船が衝突して40日間の断水に見舞われたり、集落が土砂災害で大きな被害を受けたりしたからこそ準備を進められた「後付け防災」です。

とはいえ、現在住んでいる場所は消防車や救急車が来るまで20〜30分かかる辺境の地。インフラが整っていないからこそ「自前でなんとかするしかない」と思っているため普段から知らず知らずのうちに備えを重ねて行けたな…と気づけたので、今回はこの記事でやっていることをまとめました。

多少値段は張りますが、日本において過去M7クラスの地震は10年に1度の頻度で起きていますので、最低限の備えとして準備しておくのは必須だと思っています。

1)家族と災害時の連絡手段と集合場所を確認しておく

災害時にはそもそも携帯など使えません。仮に電話やメールなどができる状況でも、繋がりにくくインターネットを活用した通信も途絶える場合があります。

具体的な待ち合わせ場所に一度家族全員で訪れてみる、災害時にも混線しないと見込まれるSNSやチャットアプリで普段からやりとりをしておく…なども大切です。3.11の東日本大震災の際にはTwitterが大活躍しました。

https://sakaeruman.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_0136-460x460.jpg
さかえる

わしは妻との写真をPairyというアプリに残しているので、そこのチャットを何かあった時に使おうね、と約束しています!

また、この記事は妻にも共有するために自分自身の備忘録としても活用するべく作ったものです。できている防災対策を見える化しておいて家族みんなで共有することも大切だと思います。

2)現金を必ず用意しておく

地味に貯金箱が役に立ったり「キャッシュレスにしすぎない」というのも大切な対策です。サラリーマンだった頃には社員証入れにいつも数千円を念の為忍ばせていました。

3)防災グッズを用意する(実際に持っているものをご紹介)

防災バッグ(非常用持ち出し袋)

市販の「防災バッグ」を買っておけば必要資材は一式揃っています。

飲み水(2Lペットボトル12本)

大人が1日に飲むべき水の量は3リットルとも言われていることから、我が家では2Lペットボトル最低6本は常時備蓄があるようにしています。

ミネラルウォーターは生活の色々な場面で使用するので、使用しつつ少し余分に補充していく「消費備蓄」という方法で備蓄しています。

停電時の明かりとして大活躍する「ランタン」

機能性重視の明るいランタン

懐中電灯になるだけでなく、ランタンとしても広範囲を照らしてくれるのでこれ一台あれば心配ありません。

普段はインテリアとしても使えるアンティークランタン

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妻お気に入りの可愛いランタン

ちなみに妻がお気に入りのランタンインテリアはこちら。

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スヌーピーが好きな方にはウケるはず…!

ガスコンロ

東日本大震災のときにも大活躍したとガスコンロ。料理に使うだけでなく、冬場に冷たい水を温めて身体を拭いたりする用途としても使えます。絶対に買っておくべきもの。

我が家ではカセットボンベもあわせて備蓄しています

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水が止まった時のことも考えよう

実際に40日間の断水生活を経験しているので、めっちゃくちゃ生々しい体験記とともに、必要なことを記載しています。ぜひ参考にしてください!

モバイルバッテリー&ソーラーパネル

値段はお手頃ですが、出力が弱いので工具などが使えずあまり広い用途では使えないですが、冬場の電気毛布などを稼働させるには問題ありません。

少し値段は張りますが、家電も動かせる出力を誇るBLUETTI。めちゃくちゃ重たいですがオススメです。

値段重視で50Wにしましたが、ソーラーパネルは100Wで1台持っておくと何かあっても安心です。

4)隣近所との関係性を大切にしておく

大災害に一つの家族の力でなんとかなる、などと思ってはいけません。40日間の断水や、大雨に伴う土砂災害を経験しているから言えることなのですが「公共の助けもすぐには期待できません」。

だからこそ、近くの人たち同士で助け合う必要があるのです。近くに住んでいる人がどんな方か、何をしている人なのか分かりますか?普段から挨拶するだけでも有事の時に素早く動き出せます。

5)昔の暮らしから学ぶ

田舎暮らしをしている人ならではかもしれないですが、

  • 井戸のある場所と使い方を把握しておく(バケツと紐を用意しておく)
  • 畑をやっていつも野菜を育てておく
  • 船のメンテナンスをしておきいざとなったら船で食料調達する
  • 鶏などの家畜を飼っておく

昔は多くの人がこういったことで自然と備えができていました。地方での「生活をサボらない」暮らしというのも、こういった面では安心だなぁ…と思ったりしています。

ちょっとだけCM。防災食には日本古来の栄養豊富な保存食を

 

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さかえる

さかえる

銀行辞めて田舎で収入の柱を複数持って“合わせ技”で生きてる32歳。限界集落で島暮らしを楽しみながら、ひじき漁や畑からWeb・動画・講演までこなす現代の「百姓」です。沖家室ひじき生産・加工・情報発信及びカスタマーサポート担当。

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