車通勤中でも耳で勉強する時代!「ながら読書」をAmazonオーディブルで無料体験しよう【CHECK】

高い日本の教育費。家計に占める割合を考えるより優先すべき対策

「教育費負担が重いからこどもつくらない方が合理的じゃない?」もちろん考え方は人それぞれですが…こんなことになったら寂しいですよね。

人生における支出のうち大きな割合を占める「教育費」についての考え方や対策を整理していきます。

ズバリ、教育費対策は次のように考えるべし、です。

  1. 無駄な固定費は削減しつつ夫婦で稼ぎ、足りなければ親が「教育ローン」
  2. 世代を超えて祖父母ともきちんと教育費について話す
  3. 根本的に「教育の意義」を考えてみる

ライフプラン表を作って計画的に教育費という難敵に立ち向かうことも超重要です。

まず教育費の水準を確認して「どのくらい必要か」把握しよう

そもそも自分たちが払える(払う)教育費がどのくらいなのか知らなければ、「具体的にいくら」備えればいいのかわかりません。その意味で事前に教育費の総額を知ることは、対策する前の大前提ともいえるでしょう。

さらに…

国立大学等の授業料その他の費用に関する省令 や、私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額を確認することで、これからの学費が何にどのくらいかかるのかより具体的に把握することができます。

また、国立大学と私立大学の授業料等の推移を確認すると衝撃の事実が…

上の世代がする「自分たちがこうだった」という話はもはや昔の話。

物価も上昇しているとはいえ、それを圧倒的に上回るペースで学費は上昇しているのです。

そんな時代だからこそ教育費については自分一人で悩んでいてはいけないのです。

「人がこう言っていたから」ではなく、「今、どうなのか」「自分の場合はどうなのか」ということを調べていきましょう。

教育費の家計に占める割合は5〜10%が最適という話はあるけれど

>>子どもの「教育費」は家計の5~10%が適正な水準!2018年から始まった「給付奨学金」など奨学金制度の最新事情と、自治体や大学のサポート制度を紹介!においても、無理なく家計をやりくりするには教育費の割合を抑えておく必要があるという話が展開されています。

が、「家計に占める割合」はあくまで目安でしかありません。「家計の10%くらいに抑えておけばいいのね、はいはい」というのは早計です。実際に教育費負担が大きくなる時期にはそのような目安など何の役にも立たないような金額が出ていくことが多いのです。

この記事では「そもそも教育費に総額どのくらいお金をかけるのか」「そのためにその額をどのように工面すべきか」ということを「割合」の話よりも大切にすべき、ということをお伝えしたいと考えています。

「子どものため」と膨らみがちな教育費。子ども可愛さゆえに金に糸目をつけずに支出してしまうとしわ寄せが子どもにきてしまう場合があります。その代表例が「奨学金」ではないでしょうか。

大学進学者の3人に1人が借りている奨学金を利用すればいい?

高校、大学…お金が足りなければ奨学金を利用すればいいじゃないか。と思ったあなた。

少し待ってください。次のような事実もあるので、一旦立ち止まって奨学金を利用することが本当に妥当なのか、考えてみましょう。次の記事を読めば、そんな呑気なことは言っていられないはずです。

>>奨学金「2.6人に1人」が利用 将来苦しむ「借りるリスク」とは? (ZUU Online)

>>「奨学金地獄」は本当だった! 学生の2人に1人が借金の現実(PRESIDENT Online)

また、奨学金事業を行っている「日本学生支援機構」の次のリンクも、事実関係を抑える上ではオススメです。

>>「奨学金事業への理解を深めていただくために〔報道等を見て関心を持たれた皆様に向けたデータ・ファクト集〕

恐るべき教育費の闇。奨学金以外の根本的な対策とは?

さらに根本的な問題を考えてみてもいいのでは

ライフプラン表を作ることで早めの対策をはじめよう

早いうちから自分と家族のライフプランを考えておくことも、抜本的な対策のうち効果の高い方法です。

お金の知識をつけて、必要以上に悲観しないようにしていきたいですね。

そもそも無駄な固定費を削減できていない場合は優先的に固定費を削ろう

面倒だから…と頭で汗をかくことをサボっていませんか?月額数千円でも長期間になれば数十万円、下手をすると数百万円の差になります。そのツケを子どもに払わせるのは酷というもの。

一時的にはしんどくても、この機会にしっかり無駄な固定費を見直してみませんか?

まだ格安SIMに乗り換えていない人は

大手キャリアの携帯電話を使い続けて「docomo.ne.jp」「softbank.ne.jp」「ezweb.ne.jp」に年間10万円払っているあなたへ。格安SIMへ変更して他のことにお金を使いませんか?

超低金利なのに住宅ローンを見直していない人は

低金利の環境下、住宅ローンの借り換えは今しかない!申込者が平均480万円得している「モゲチェック(MOGE CHECK)」

若いパパママから声をあげるべき。子育てにもっとお金を投入できても良いのでは

こんな事実もあります。

悲観ばかりしていられません。「どうせ変わらない」と行動しなければ確実に何も変わりません。

「保育園落ちた日本死ね」で、保育園不足について世の中の見方が変わりました。

教育費についても「まず知ること」から始めませんか?

まとめ

人生において支出の大きな割合を占める教育費。

対策としては「無駄な固定費ときちんと向き合った上で」

  1. 夫婦で稼ぎ、足りなければ親が「教育ローン」
  2. 世代を超えて祖父母ともきちんと教育費について話す
  3. 根本的に「教育の意義」を考えてみる

ライフプラン表で長期的な家計の収支を把握することも大切です!