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金融庁報告書「老後は2,000万円の貯金が必要」に焦らなくてもいい理由

「老後は今から2,000万円準備することが必要」

そんな言葉が一人歩きしています。元ネタは金融庁の報告書

日本経済新聞でも次のように書かれています。

金融庁は3日、人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書をまとめた。長寿化によって会社を定年退職した後の人生が延びるため、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの試算を示した。公的年金制度に頼った生活設計だけでは資金不足に陥る可能性に触れ、長期・分散型の資産運用の重要性を強調した。

 

「2,000万円もの大金…」

「どうしよう….絶対無理だ…」

「うぅ…投資で一発あてなきゃ…」

 

本当にそうでしょうか?元金融機関の筆者がじっくりと考えてみましたが、

結論から言えば、問題ないと思っています。

3分でサクッと読めるこの記事を読み終えたら、「老後の2,000万円」について慌てることなく根本的な対策が取れること間違いなしです。

どういうことなのか、詳しく見ていきましょう…!

そもそも、「2,000万円という数字だけ」を見てはいけない

前提として以下のようなものがあるということを頭に叩き込んでいきましょう。

  • 男性が65歳以上、女性が60歳以上の夫婦で
  • 年金収入に頼った生活設計だと
  • 毎月約5万円の赤字が出る

前提が「老後、年金をもらいつつ、元気でも全く働かない夫婦」の話なのです。

そりゃ毎月5万円くらいの赤字になってもおかしくないよ…ということです。

結論だけ言えば「元気なうちは働けば良い」。

 

しかも、健康で長い期間働くことができれば、「2,000万円」という数字は、全く恐るるに足らないのです。

老後65歳からの30年間で「2,000万円」は1年あたりたったの66万円

・1ヶ月で5万5千円
・時給1,000円で55時間
・8時間労働で7日分

こう見ると「あ…何とかなりそう…」と思いませんか?

夫婦2人で足りないのがひと月5万円、です。

仮に2人で働けば…どうなるかもうお分かりですよね?

 

「95歳まで流石に働けないよ…!」と思ったそこのあなた!

では、80歳までの15年間(働く期間が半分)で見るとどうなるか考えてみましょう。

・1ヶ月で11万円
・時給1,000円で110時間
・8時間労働で約14日分

繰り返しますが「夫婦2人で」です。

「健康で働けること」が重要になってきますが、決して無理な金額ではないことがお分りいただけると思います。

30年間で「2,000万円」貯めるために今からできる3つのこと

ステップ1:まずは家計の見直し

とにもかくにも、まず「自分がどのくらいお金を使うのか」きちんと家計を見直しましょう。

病気なのに「診断や検診を受けない」人がいたらツッコミますよね?

現状に問題があるのだとしたら、まずどこに問題があるのかきちんと特定しましょう。

現在貯金している額、自分の収入と支出の金額を出して、お金の流れを見える化するのが第一歩です。

収支を把握せずに「お金がない」と嘆くのと 健康診断せずに「体調がわるい」と嘆くのは 似ていますね。

お金の管理ができなくて成功できる会社はありません。

などアプリを活用するのがおススメ。自動の家計簿というテクノロジーの力をうまく使いましょう!

詳しくは…>>「老後の不安」への備えは貯蓄でも投資でもない!現状を「知ること」ことこそが大きな一歩 をぜひご一読ください。

「老後の不安」への備えは貯蓄でも投資でもない!現状を「知ること」ことこそが大きな一歩

 

ステップ2:支出を減らす

クレジットカードの明細や領収書などを見て、余計な支出を減らしましょう。

現金ではなく、キャッシュレス化しておくことで何を削減すべきかより分かりやすくなります。

ちなみにおすすめは、私も使っている年会費無料のエポスカード。学生の時から愛用しています。

メディアやSNSでは「2,000万円必要だ!ヤバイ!資産運用しよう」と煽られるかもしれませんが、焦ってはいけません。

それよりも現状を踏まえて早めに固定費を削減することが大切だとは思いませんか?

 

仮に1ヶ月で1万円削減できたら、1年間で12万円、10年間で120万円、40年間で480万円になります…!

その上で、必要な分だけ資産運用するなり、副業を考えましょう。

面倒だから…と頭で汗をかくことをサボっていませんか?月額数千円でも長期間になれば数十万円、下手をすると数百万円の差になります。

一時的にはしんどくても、この機会にしっかり無駄な固定費を見直してみてはいかがでしょうか。

まだ大手キャリアを使っている人は格安SIMに乗り換えよう

この記事を書いている僕は、UQモバイルを利用しています。速度も快適で超おすすめです。

家計の見直し効果はなんと…

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「住むためだけ」にいくら払ってる?家賃だって削減できる

固定費で余計なものを見直していたら、人生3大支出のうち「住居費」を削るという選択肢を発見してしまいました。

「地方への移住」も選択肢の一つだと思います。

首都圏は「住むだけでかかる固定費=家賃」がとんでもなく重い。地方へ移住することの合理性を説明するよ!

筆者は実際に千葉から山口県に移住しましたが…

ステップ3:資産運用や副業を検討する

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まとめ

  • 「老後は2,000万円必要」に焦る必要はない
  • 長く健康に働けることが重要
  • それよりも、現状を把握してきちんと人生設計しよう

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