年金制度はなぜできた?70歳以上でも年金保険料の支払義務を検討
厚生労働省は会社員らが入る厚生年金について、一定額以上の収入などがある場合、70歳以上も加入して保険料の支払いを義務付ける検討に入ります。現在は70歳未満としている納付期間が長くなるため、受給できる年金額は増えます。https://t.co/UHNrFW7lhy
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) April 15, 2019
そもそも公的年金制度がある意味や意義とは?
#厚生年金 について「収入高いやつは働ける限り死ぬまで払い続けろ」で大騒ぎになっていますが、「そもそも」年金って保険的なもの(画像参照)で「定年まで頑張ったからあとはゆっくりしてね❤︎」じゃないからなぁ。
今がおかしすぎるんですよ。それを恨んでも妬んでもしょうがない…けど… pic.twitter.com/Tng5fNmagg
— さかえる🏝漁船もらった (@sakaeruman) April 16, 2019
公的年金制度が整備された理由は?
意外と知ってる人は少ない「#厚生年金 が整備された理由」
都市ではたらく人が増えて、親と同居して支えることが難しくなったから「社会全体」で支える構図になった。
ちなみに家族で支えてるときって親が働けていたら支える必要はないわけで、世の中は「昔のように元気なうちは働け」に戻るだけ pic.twitter.com/CHEiH9JfT4
— さかえる🏝ど安定捨てて島移住 (@sakaeruman) 2019年4月16日
年金制度について若者が思うこと
#厚生年金 を「定年まで頑張ったからあとはゆっくりしてね❤︎」的に使えてきた人たちや、逃げ切れる僕らの親世代はほんと「いい時代ですよねぇ」と全力でど直球の皮肉をぶつけたい思い。
これからの世の中は、後の世代に「不公平感を感じさせないように」したいですね。生物としてあたりまえですが。
— さかえる🏝ど安定捨てて島移住 (@sakaeruman) 2019年4月16日
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