【田舎暮らしの醍醐味は畑と焚き火】畑にかいわれ大根を植えた件
1日のはじまりは畑の水やりから!
最近、いつも1日のスタートは #さかえる農園 の水やりから…!人間も太陽の光を浴びると元気になりますね。気持ちいい! pic.twitter.com/Yh14CBulX6
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) May 24, 2020
かいわれ大根を植えてみる
どうやら成長すると通常の大根より「細い大根」ができるようですね…!楽しみ。
もはや「大根」ではない説も…。
ふと思い立ってお昼のそうめんの薬味にした「かいわれ大根」を #さかえる農園 に植えてみることに。細めの大根になるみたい。自分たちが普段食べているものって、畑にそのまま植えられるものちょいちょいあるなぁと。そして夏採りカブの新芽が出ていた…!嬉しい…! pic.twitter.com/gkDl9AwnjO
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) May 24, 2020
畑に撒いたタネが発芽するのは本当に嬉しいものです。
休日の締め括りは焚き火で焼き芋。火起こしで必須の道具は「竹筒」
【火おこしで必須の道具】
さかえる家の特製フーフーマシン!竹筒にキリで小さな穴をあけてあるのですが、うちわで仰ぐよりも効率的に空気が送れるので一気に火が燃え上がります!昔はこれでご飯やお風呂を炊いていたんだよなぁ。 pic.twitter.com/SRLw64UZW3
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) May 24, 2020
灰は畑の肥料にします
焚き火の灰(草木灰)は畑の肥料になる!酸性土壌に効果的。
カリウム、石灰を含む良質の肥料で、「苦土石灰」の代替物として畑に撒くことで酸性土壌を苦手とする野菜類全般に効果的!
草木灰は水をかけて消火すると有効成分の大部分が流れてしまい、効果が薄れるので、そのまま撒くのがオススメです(火事にならないように細心の注意を払いましょう)。
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