日本企業は人件費を抑制して配当金を急増させている!労働だけでなく「投資」をしておくべきであることがわかるデータを紹介します。
面白い資料見つけた。
「日本企業が人件費を抑制して配当金を急増させた」ことがわかる。
"政府の方針でバガナンス改革が進められ、株主の発言権は大きくなった。一方、労働組合は弱体化した。声の大きな人たちの要求を聞いているうちに、結果的に配当金の急増と人件費の停滞が実現してしまった" pic.twitter.com/LVQALpM1O0
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) April 7, 2019
なるほどね。資本より上にいるか、下にいるかが勝負。株式投資は簡単に資本の上に立てる仕組み。 https://t.co/fnCE9uhPrw
— koikebon@リーマン投資家×グルメウイスキー (@koikebon3) April 8, 2019
これを見て、「給与をもっと払え。許せない。」と経営者を責める側に行くのか、「配当への分配率が高いならワシも投資して配当を享受する側に行こう。」と考えるのかで、その後の人生は大きく変わると思う。 https://t.co/KmJefbT33L
— オイルキング (@oil_king_kay) April 7, 2019
株主になれってことかな。勤め先の持ち株会で自社グループ株を毎月買ってます。拠出金の10%の奨励金がつきます。無理無い金額でドルコスト平均法。株数が増えて行けば配当も増えて行く。勤め先の状況にもよるんですが、何も考えなくても、積立るだけなんで、まず始める。
— ふぉぉぉい (@grugrumawatte77) April 7, 2019
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