生活を豊かにする「楽天経済圏」入門手順とおすすめサービスを紹介
楽天経済圏を活用すると驚くほどポイントがたまるということで、
いつも使っているカードをANAカードから楽天カードに変更してみました!
あわせて、普段の生活で使っているものをゴソッと楽天に変更!
今までとりこぼしていたポイントってどのくらいになるのだろう…
というくらい、楽天ポイントって簡単かつ自然に貯まるのですね…。
楽天経済圏で特にオススメのサービスについて、ご紹介します!
やってなければ2020に始めたい楽天経済圏
①キャッシュレス
▶︎ 楽天カード&楽天Payのコンボ
▶︎ 楽天銀行の使いやすさ鬼②ふるさと納税
▶︎ 楽天市場でできる③NISAとiDeCo
▶︎ 楽天証券で開設して楽天カードで決済④格安SIM
▶︎ 楽天モバイル楽天に限らず、お金の知識として必須
— さかえる|沖家室ひじき (@sakaeruman) January 1, 2020
楽天系キャッシュレスサービス
楽天カード
今まではAmazonヘビーユーザーだったのですが、
ポイントを考えて楽天へ乗り換えました。他のサービスも含めると、楽天のポイント還元っぷりって本当に凄いんですよね…。
年会費はかかるものの、楽天ゴールドカードが還元率が良いのでオススメです。
今ならなんと、新規入会で5,000ポイントゲットできます。
電子マネー楽天ペイもオススメ
楽天Edyとの大きな違いは楽天ペイが「カードレス」なところ。
今まで財布をカバンから出していた煩わしさがなくなりました。
決済画面はこんな感じ。バーコードを読み取ってもらうだけでお支払い完了です。
操作性が最高のメリット!楽天銀行をオススメする3つの理由
面倒な認証手続き一切なし!生体認証で即ログイン可能
ゆうちょなど、他のネットバンキングサービスを使っている人からすると信じられないくらい使いやすいです。
とにかく、操作性が抜群。
振込作業もストレスなし
振込手続きも超簡単。「振込」が24時間どこからでも手軽にできると、ものすごく気が楽です。
今まで「振込んで」と言われると「ゲッめんどくせえ…」と思っていたのですが、
そんな気苦労もなくなりました。
ちなみに、他銀行口座への振込も私の場合は月3回まで無料で行えます(残高や取引回数の条件はあります)。
楽天銀行から楽天証券への資金移動が簡単
資産運用をする人にとってこのコンボは本当にありがたいです。
わざわざ銀行口座から証券口座に写す手間が省けるだけで、こんなにもストレスレスになるとは…。
これ以外にも楽天スーパーポイント獲得率がなんと3倍に…
楽天カードを利用している人であれば、
迷わず選びたい銀行ですね。
楽天銀行だけは1年以上利用していますが、
「変えたいな」「使いづらいな」と思ったことはマジで1度もありません。
楽天で、なんとふるさと納税もできる!
只でさえお得な「ふるさと納税」という制度ですが、
楽天ふるさと納税を活用すれば、さらにポイントまで貯まるという…。
逆にいえば、他のふるさと納税サイトを利用していたら、ポイント分損していたということですね。
ふるさと納税にありがちな誤解について解説!
🔖ふるさと納税について2つの誤解
✖️手続きが面倒?
→ほぼAmazon、ほぼ楽天と同じレベル
「ワンストップ特例制度」を使おう✖️1つの商品につき2,000円の自己負担?
→年間の寄付に対する負担「ふるさと納税」「確定拠出年金」は、家計的に
やっていないとマズイよおい、ってレベルのもの。 pic.twitter.com/Oft2duYlNu— さかえる|沖家室ひじき (@sakaeruman) December 21, 2018
ちなみに「ふるさと納税難しそう」
…という人に言いたいのが、手続き的には
『ふるさと納税=ほぼ通販』ってこと自治体への応援で「納税先が選べる」
というのがふるさと納税の趣旨だけどAmazonや楽天で買い物するのと
ほぼ手間は変わらないから、いちどやってみればいいと思う。— さかえる/ど安定捨てて島移住 (@sakaeruman) 2018年12月21日
「ふるさと納税」は、「負け組」がはっきりしてる。「誰もイタい思いをしていないのにオイシイ」話はないけど、負け組が明確なものは信用できる。
東京の税収が地方に吸い取られているんですよね。東京に払うべき住民税を、地方へ払っている。高額な返礼品は地方の負担だけど、本当のババ引きは23区。
— さかえる/ど安定捨てて島移住 (@sakaeruman) 2018年12月21日
…と言うわけで、まだふるさと納税をしていない人は、
超還元率の良い通販だと思ってサクッと楽天ふるさと納税に挑戦してみてはいかがでしょうか?
楽天で資産運用。楽天証券でNISAとiDeCoをやろう!
楽天カード決済で投資信託の積立ができる他、
地味に役に立つのが
「日経テレコン21が無料で使える」ことと
「Market Speedという分析ツールが使いやすい」こと。
日経テレコンが使える=日経新聞がタダで読める、なので、
なんと1年間にすると、およそそれだけで6万円浮く計算になります。
また、Market Speedという分析アプリが使いやすいため、金融市場の勉強にいつも活用しています。
毎月かかる固定費は楽天に揃えよう。
携帯代金は楽天モバイルに!
黙っていても出ていく毎月の固定費にポイントがつくのは嬉しいもの。
どうせ同じくらいの支出があるなら、楽天モバイルに統一してしまいましょう!
そして地味に嬉しいのが「docomoの電波帯を選べる」ということです。
田舎だとなかなかつながらないこともあるSoftbankやauの電波帯。
そこにきてdocomoの電波帯はやはりキングオブ正義。
楽天モバイルに乗り換えるにあたって大きな判断材料となりました。
電気代まで楽天にできる
馬鹿にならない年間の電気代。これに楽天ポイントが使えば…
あるんです。「楽天でんき」。電力自由化万歳。
楽天オススメサービスまとめ
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- 楽天カード・楽天ペイを使って日常の買い物でポイントを貯める
- 楽天ふるさと納税でお得に特産品をゲットしながらポイントを貯める
- 楽天証券で6万円をゲットしつつ、投資の勉強をする
- 楽天モバイルと楽天でんきで毎月の固定費からポイントを稼ぐ[/list]
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