田舎ならではの「税金」と払ったほうがいい理由
田舎ならではの"税金"
・草刈り
・溝清掃
・お祭り
・消防団めんどくさ、って思うかもしれないですがどれも「暮らし」に必要なことだったりするのですごく大事なことだなと。2-3日に1回とかではなく、集落総出でやるのはホントたまに(半年に1度程度)なので実際はそんなに負担じゃないよ。
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) July 31, 2020
【草刈りと溝(ドブ)清掃】
7月の豪雨災害で、いかに草刈りとドブ掃除が大切かわかりました。住んでいる地域の「水の流れ」がおかしくなるとそこから崩落したり、氾濫したり大事件になる。安全な暮らしを実現したいなら普段から住む場所の周りはキレイにしないといけないのです…。 pic.twitter.com/isd0va7anz
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) July 31, 2020
【消防団やお祭り】
これも、いざ火事や地震などの災害が起きたときに本当にそのありがたさを感じるよ。横のつながり、コミュニティの大切さを。2018年に40日間断水したときに強く実感。自分たちで自分たちのことは何とかする。そういう「強さ」がこれからの激動の時代では必要なことも。 pic.twitter.com/D9ZAkoRDVV
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) July 31, 2020
田舎は色々と地域のことをやらないといけないから大変だよ…と聞いていたのですが、
正直なところ頻度もそこまで高くないので、
これくらいのこと、一肌脱いで元気に頑張ったらめちゃめちゃみんな喜んでくれるし、絶対やったほうが結果的に自分のためにもいいよね、と思うようになりました!
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