矢野大地氏と薪割り!なめしたタヌキの毛皮を持ちながら「毛皮のために動物を殺すのは反対」と彼が語ったことの意味を考える
矢野がなめした狸の毛皮とツーショットな会いたかった2人!
瀬戸内のハワイ周防大島に住む@sakaeruman さん
山賊で有名な岩国に住む@tsuneko_san3それぞれ、自分の生き方のスケール化を考えていて、話聞いてて面白かった〜
もっといろんな生き方が認められる世の中になってほしいです。します。 pic.twitter.com/H6qKpJVUrh— やのだいち@ジビエビジネスコンサル (@123Vaal) November 8, 2018
高知の嶺北でNPOの代表をしつつ、狩猟をおこなう矢野大地氏に会ってきました
薪割りの極意も伝授してもらい…
次回は「せとうちのハワイ🌺」で薪割りプログラムやりましょう!
今回毛皮を持って思ったのが「何もしなければ捨てられてしまう命の一部」を再度活用することの意義
「毛皮のために動物を殺す」ことの逆。捨てられる命の一部に再度命を宿らせているな、と。動物を愛していないとできないですよね。 https://t.co/UQ8PNrUx7B
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) November 9, 2018
「毛皮のために動物を殺す」のではなく
「すでに奪われた命を最大限活用すべく毛皮もつかう」
…両者は似ているようで全然違うと思います。
なぜやるのか?どういう意図があってやるのか?が大切なんだと学んだ矢野大地氏との時間でした。
コメント