【古民家DIY】古い畳の再利用方法。果物畑に敷くメリットとデメリット
朝飯前に…
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> タタミ25枚片付けた <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄1畳30kgくらいあって結構な重量感。かなり大変。
仲良くなったみかん農家👨🌾さんが畑に敷いてくださるというので運んできました…!#かむろさかえるハウス pic.twitter.com/kSGFFz0HyX
— さかえる@月給40万減った元銀行員 (@sakaeruman) 2019年6月25日
古畳を畑に敷くメリットは「除草剤」代わりになること
【古いタタミを畑に敷くメリット】
・雑草が生えない
・草刈りの手間がなくなる
・3年くらいで肥料になる(藁なので)ほーこんな用途あるのかと思ったけど、何でも再利用できてしまうのですね!捨てられるモノが他の用途でもう一度活躍してくれるってなんかとても気持ちいい#かむろさかえるハウス pic.twitter.com/H6XDdGlAoB
— さかえる@月給40万減った元銀行員 (@sakaeruman) 2019年6月25日
最近の畳は全てが藁ではない素材のものが増えてきているので、あくまで全てが自然素材でできている畳の場合…という点は注意が必要です。
古畳を畑に敷くデメリットは「臭い」と「草刈り」
雨が降ると畳から臭いが…
畳が腐食する過程で、どうしても臭いが出てしまうことはあるようです。
「草刈り機に絡まる」というデメリット
古畳を畑に敷くことで草刈りの手間が少なくて済むというメリットはあるものの、そうはいっても隙間から生えてくる雑草。
そんな雑草を草刈り機で刈る時に、機械に絡まることが多いそうなので、その点はあらかじめ注意が必要ですね。
「古畳を畑に敷いて再活用」まとめ
メリット
- 雑草が生えない
- 草刈りの手間がなくなる
- 将来的に腐食して肥料になる
デメリット
- 臭いがある
- 草刈り機に絡まることがある
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