【古民家DIY】シロアリで床下の根太と大引がボロボロでも、柱がしっかりしていれば問題ない
今日の #かむろさかえるハウス 強力な助っ人 リョー さん（@ishizaka_ryo ）が同じ山口県内から2時間かけて来てくれました…！
これから❶掃除、❷片付け、❸改修計画づくり、がんばります！ pic.twitter.com/qg4lDJfakq
— さかえる🏝生き方を選ぶ人 (@sakaeruman) 2019年6月27日
DIY古民家の改修は人手があるとやはり大きい
2人でやると、やっぱり掃除も捗る…！
リョー（@ishizaka_ryo ）さんにご協力いただいてよかったです。百人力とはこのこと！
（1）タタミを剥がした床の
（2）板を掃除
（3）板を剥がして….#かむろさかえるハウス pic.twitter.com/CqEGQJeb55— さかえる🏝生き方を選ぶ人 (@sakaeruman) 2019年6月27日
根太（ねだ）と大引（おおびき）がシロアリにやられていても柱が丈夫なら問題なし
床板を剥がす…！中から出てきた床を支える❶根太（ねだ）、❷大引（おおびき）が白アリに結構やられてて気持ちが滅入る。
が、柱はまだまだ丈夫な様子なので、気合い入れて頑張ります…！#かむろさかえるハウス pic.twitter.com/iGz7o0lSqG
— さかえる🏝生き方を選ぶ人 (@sakaeruman) 2019年6月27日
結構シロアリのレベル高めで痺れてる…ちょいと大工さんに相談案件ですなー。
柱はしっかりしてるし、ここの間以外は大丈夫だと信じたい…。#かむろさかえるハウス pic.twitter.com/VIcg2fxF61
— さかえる🏝生き方を選ぶ人 (@sakaeruman) 2019年6月27日
シロアリの跡が結構目立って気が滅入っていたのですが、結構古民家の作りって単純なので「はめ込まれている木材」を取り除いていくだけで、ダメージがある部分をサクッと取り除くことができるのです。
タタミと床板を剥がしてはじめて知りましたが、古民家って結構「木材をはめ込んでいるだけ」なんですね。しかも元々別の用途だった材木も多く使われてる。
柱がしっかりしてりゃーなんとかなる、と大工さんが言っていた意味がなんとなく分かった。#かむろさかえるハウス pic.twitter.com/2OfZyYnrKN
— さかえる🏝生き方を選ぶ人 (@sakaeruman) 2019年6月27日
その分古民家において「柱」がいかに重要な存在かが理解できました。
柱がシロアリにやられていたらアウトですが、逆に柱さえなんとか無事であれば他の部分は素人でも交換することは不可能ではありません。
大工さんがオススメするシロアリ対策はホームセンターなら2万円！
2019年6月27日のビフォアーアフター！床を取り除いてスッキリ！
2019年6月27日の #かむろさかえるハウス DIYのビフォアーアフター！
ビフォア（右）
アフター（左）床をぜんぶ取り除きました…！ pic.twitter.com/KXzFyxTGf5
— さかえる🏝生き方を選ぶ人 (@sakaeruman) 2019年6月27日
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