外国人留学生のと地方を結びつけたい。新しい発想を地域にインストールしよう
海外からの留学生と地方を結ぶという取り組みを具体的にしたい
・留学生で春・夏・冬やすみ中は手持ちぶさたな学生も
・いろんな地域に行ってみたいがどこへ行っていいか分からない
・いろんな体験がしたいがどうしたらいいか分からないこうしたニーズに応えるために、留学生を地方で受け入れる
— さかえる🏝百姓 (@sakaeruman) October 21, 2018
具体的には、全国で活動する「地域おこし協力隊」へのインターン。こういう取り組みすでにやっているところ、あるんじゃないかな。夏休みや春休みに1週間〜1ヶ月地域おこし協力隊として地方で活躍する先輩と一緒に地域の行事などに顔を出しつつ「外国人ならでは」の視点で意見を言う、みたいな
— さかえる/ど安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年10月21日
もしすでにそういう例を知っていたり、実際にやっている人がいたらぜひ教えてください!
僕も実験的に留学生のインターンを受け入れるような取り組みをしてみたいと思っていまして…。なるべく自分たちの「常識」と違った目線で地域をみてくれる人と繋がりたいんですよね。
— さかえる/ど安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年10月21日
最初はそれこそ「3~4日お試しで地域に滞在する」なんていう旅行型の体験でもいいと思うんですよね。
その地域が気に入れば、1週間〜1ヶ月の中期的な滞在に切り替えてもいいわけですし。
地方には安く泊まれる空き家や民泊施設もたくさんあるので、
まずは気軽にサクッと外国人留学生が地方に行けるような仕組みが作れるといいなと思っています。
コメント