移住候補地の教育環境を知りたいとき調べるべきポイントはこれだ!こどもの教育環境をサクッと調べる方法を紹介するよ
🏫住んでいる場所や移住先の教育について知りたい場合
・「自治体名 教育委員会 評価報告書」でググる
・「自治体名 教育 基本方針」でググる
・ 実際行って聞く(先生、親)周防大島の場合は👇他地域と比較がしやすい資料です。小中学校に生徒数分のiPadを配布…!?https://t.co/sqrI85Jz82
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) October 17, 2018
タブレット型PC(iPadなど)が10台未満の学校は8割…!逆に言えば学校あたりタブレットが10台以上ある自治体は20%ということ
生徒数が少ない自治体だと「生徒1人あたりのタブレット数」は全国比でもかなり高いことが想定されます
— さかえる/ど安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年10月17日
こどもが通う学校の自治体や教育委員会が全国的にみて優れているか、劣っているか、こちらの資料を確認すると一目瞭然かと….!この資料おもろい。
🏫学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 https://t.co/bKockeaJaH
— さかえる/ど安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年10月17日
ICT環境については以下の有識者会議の議論を参考にするといいでしょう。
ちなみに周防大島は生徒数が少なくタブレットの配布数が多いので
「生徒あたりのタブレット配布数」が多いということになります。
学校へのヒアリングでも「タブレッドは授業で普通に使うよ」という話を聞けたので、全国的にみてもICTの取り組みは進んでいると言えるのではないでしょうか。
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