ふるさと納税は12月まで!「さとふる」Amazonギフト券100億円キャンペーンが実施されてるよ
とんでもないキャンペーンを見つけてしまいました…。
さとふるの100億円還元キャンペーン。すごいのはPayPayだけじゃなかった。
PayPayが100億円キャンペーンで盛り上がっていましたが、なんと、ふるさと納税「さとふる」も100億円キャンペーンをはじめているという…!
☑︎ 5,000円以上寄付
☑︎ 寄付の3~10%分のAmazonギフト券還元
☑︎ 返礼品は各自治体のモノ今年分まだの人は要チェック!
👉 https://t.co/ub7CQtqVe5 pic.twitter.com/cYE3tfZw5p— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) December 21, 2018
「さとふる」の100億円還元キャンペーンの概要
キャンペーン期間中に、
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
- ふるさと納税サイト「さとふる」で
- 寄付した合計金額が5,000円以上
- 寄付金額の3~10%分のAmazonギフト券
[/list]
寄付できる金額をチェックしよう
年収600万円の共働き世代なら、寄付可能な金額は約8万円。
寄付しただけで返礼品「プラスAmazonギフト券が8,000円」もらえるということに….。
>>さとふるでふるさと納税をしてみる
ふるさと納税にありがちな2つの誤解
🔖ふるさと納税について2つの誤解
✖️手続きが面倒?
→ほぼAmazon、ほぼ楽天と同じレベル
「ワンストップ特例制度」を使おう✖️1つの商品につき2,000円の自己負担?
→年間の寄付に対する負担「ふるさと納税」「確定拠出年金」は、家計的に
やっていないとマズイよおい、ってレベルのもの。 pic.twitter.com/Oft2duYlNu— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) December 21, 2018
ちなみに「ふるさと納税難しそう」
…という人に言いたいのが、手続き的には
『ふるさと納税=ほぼ通販』ってこと自治体への応援で「納税先が選べる」
というのがふるさと納税の趣旨だけどAmazonや楽天で買い物するのと
ほぼ手間は変わらないから、いちどやってみればいいと思う。— さかえる/ど安定捨てて島移住 (@sakaeruman) 2018年12月21日
「ふるさと納税」は、「負け組」がはっきりしてる。「誰もイタい思いをしていないのにオイシイ」話はないけど、負け組が明確なものは信用できる。
東京の税収が地方に吸い取られているんですよね。東京に払うべき住民税を、地方へ払っている。高額な返礼品は地方の負担だけど、本当のババ引きは23区。
— さかえる/ど安定捨てて島移住 (@sakaeruman) 2018年12月21日
…と言うわけで、まだふるさと納税をしていない人は、
超還元率の良い通販だと思ってサクッと挑戦してみてはいかがでしょうか?
>>さとふるでふるさと納税をしてみる
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