仕事をする上では「ホウレンソウ」が大切、と言われますが、
具体的にどんなポイントに気を付ければ良いのか、サクッと解説します。
相談するときは「相手の返答がシンプルになるように」しよう
上司へ「相談」するときのコツ
・「OK」「いいよ」で返せるように伝える
・「どうすればいいですか?」はNG
・「〇〇します。いいですか?」がGood
・「〇〇の方向でやっておきます」もGood
相手の返答が3文字で済むように伝えよう。「半分"報告"」のような相談が、いい相談ってことですね!
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) January 9, 2020
報告するときは結論から先に!
上司へ「報告」するときのコツ
・「これは報告です」とまず言う
・結論から伝える
・事実と、意見は分けて伝える
・「主語」を言わないと伝わらない
報告が終わった後に「その後の方向性をどう考えているか」「自分が何を考えたか」などをシェアするとさらにGood
— さかえる🏝「田舎に仕事はない」はウソ (@sakaeruman) 2020年1月9日
「ホウレンソウ」する相手は基本的に忙しい。多忙な人と仕事をするときのコツ
多忙な人とやりとりするときのコツ
・基本的に「報告だけ」になるように
・「相談」の回数は少なく
・「相談」するときも「この方向でやりますね」程度に
・「報告に近い相談」をしよう
・否定がなければGO
・マジで迷ったら「案」「メリデメ」「自分はこっち」を提示して、A案 or B案?を問う
— さかえる🏝「田舎に仕事はない」はウソ (@sakaeruman) 2020年1月9日
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