💡Twitterでどしどし発信している人はたった8%!
総務省の「情報通信白書」をなにげなーく見ていたらオモロイ情報を発見。Twitterで発信を頑張っているヒトは12人に1人しかいないということ。これをチャンスだととらえて発信するか、見ているだけで終わるのか、どっちがいいか考えよう pic.twitter.com/VjsTHelUHr
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) October 16, 2018
総務省の調査「ICTによるインクルージョンの実現に関する 調査研究」によれば、
SNSで情報発信をしている人の割合は全体のユーザー数の1割にも満たないようですね。
目次
Twitterは不特定多数の人に情報を届けるのに便利なツール
多くの人に何かを伝えたい人にはTwitterの利用はオススメです。
Facebookなどと違って、全く知らない人にもあなたの情報が届く可能性があるため、
Twitterでの情報発信はいわば「オンラインでのチラシ配り」とも言えるでしょう。
Twitterはオンラインの「ティッシュ配り」
多くの人に情報発信したい人はTwitterを頑張るのが合理的です・顔見知り以外にも自分の発信が届く
・ここ10年間で急に普及した
・要点まとめて情報がコンパクト今まで届かなかった人たちにダイレクトかつコンパクトに情報が伝えられるのがTwitter! pic.twitter.com/W8bE2jVsIo
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) October 16, 2018
顔もしらない「誰か」に自分の発信内容が届くという意味では、ブログにも似ていますね。
ブログ×Twitterが多くの人に情報を届けるには最適ではないでしょうか。
若者のTwitter利用率は増加している…!10代20代のおよそ7割がTwitterを利用している
💡Twitterはオワコン?
Facebookしか知らないおっさんに「Twitterって一時期ハヤってたよね〜」と上から目線で言われたらこのデータを見せましょう。
10代と20代は70%がTwitterを使ってるんですよ!ごりごりホットなSNSじゃないですか…!そして使う人の割合は増えている#総務省情報通信白書 pic.twitter.com/1BPUPVb9bc
— さかえる/ど安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年10月17日
💡知っておきたい年齢ごとのSNS
・30代以上はFacebook
・20代はここ数年でFacebook→Twitterに
・10代は圧倒的にTwitter
・Instagramがガシガシ伸びてる平成29年のデータなので最新。若い世代ほどTwitter利用率が高いということがわかったので、安心してどしどしTwitterで情報発信をし続けよう…! pic.twitter.com/iZEDgX7cFE
— さかえる/ど安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年10月17日
あなたもTwitterで情報発信してみよう
ぼくも住んでいる地域、周防大島への移住希望者をTwitterで募って多くの応募をいただいています。
対面で行う「移住相談会」と合わせてこういったインターネットというツールを利用すると、
効率的にアプローチができるので改めてTwitterで発信し続けてよかったなぁと思っています。
Twitterでの発信内容を見ればその人がどんな人かもある程度わかりますしね…。
「〇〇の魅力を発信したい!」という人がいたらアドバイス&コンサルしますのでぜひTwitterのDMまでどうぞ!
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