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まだ虫食べたことないの?これから投資対象として「昆虫食」がアツい

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みなさんは「昆虫食」と聞いたときに何を思い浮かべますか?

「気持ち悪い」で思考が止まってしまったそこのあなた、もったいない。

さかえるは、将来的に昆虫食の需要が上がっていくと思っています。ビジネスチャンスです。

世界の人口はまだ20億人増えると言われています。

農業や畜産だけだと、やがて土地も足りなくなり、環境破壊も起きる。

持続可能じゃないんですよね。水産資源だってこのまま乱獲を続ければいつ尽きるかわからない。

その点昆虫は、スペースが狭くても培養ができるんです。とってもエコ。

 

プロブロガーであるイケハヤ氏も2014年頃からこの問題について取り上げていますね

>>地球を守るために、虫を食べる」:昆虫食の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる

世界の食料問題について、すでに考えている人は考えている。

国連が危機意識を持って世界の食料問題に警鐘を鳴らしているんです。

投資対象としてはもちろんですが、自分でビジネスを立ち上げて、

大手に売却するという未来を描くのも賢いと思うんですよね。

 

もちろん大量に昆虫を培養した時にかかる負荷(脱走した場合の生態系への影響など)は

きちんと考えていく必要がありますが、試しにやってみる価値はあると思っています。

どなたか一緒に昆虫食ビジネスを小さく始めてみませんか〜?

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さかえる

さかえる

銀行辞めて田舎で収入の柱を複数持って“合わせ技”で生きてる33歳。限界集落で島暮らしを楽しみながら、ひじき漁や畑からWeb・動画・講演までこなす現代の「百姓」です。沖家室ひじき生産・加工・情報発信及びカスタマーサポート担当。

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