💡「ローカルインフルエンサー」の可能性
地方にはローカル広告代理店があって
・例)島根が広島の代理店に「この土地の良さをもっとPRしたい」
・代理店から広島のローカルインフルエンサーに依頼
・個人が島根へ旅行して「おすすめスポット」などのまとめを書くこういう形が広がるのでは、と
— さかえる🏝田舎に仕事がないはウソ (@sakaeruman) September 19, 2018
結論から言えば「ローカルインフルエンサーのゆるやかなつながり」があると
・ 地方の広告代理店は、「案件を受けやすい」「営業しやすい」
・ 地方自治体や企業も、「PR効果を最大化できる」
・ ローカルインフルエンサーも、受ける案件のすそ野が広がる….ので「三方よし」ではないかと pic.twitter.com/vPPXUMPWoz
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月19日
地域の良さについての発信を依頼されるインフルエンサーコミュニティは
・地域PR
・講演
・勉強会などなど、法人を通すことで仕事のすそ野が広がるのでメリットが大きいし、他の地域の魅力やノウハウも手に入れることができる。ホントは個人で案件を受けたほうが報酬はいいですが(続く)
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月19日
自治体や企業にとっては「個人に依頼する」のは内部で話を通すのが大変。
・ 「反社会的勢力でないことの確認」なんかは重要だったり
・ 他と比較しないと選べないその点、代理店を挟むと一気に「ローカルインフルエンサー」への依頼がしやすくなる。対法人への仕事の依頼だと話が進めやすいから
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月19日
地方で仕事を見つけるのは容易ではないので、
「ローカルインフルエンサーを仕事にします」
みたいな個人がもっと増えたらステキだな、と思うのです。そのためにはローカルなインフルエンサーのコミュニティがあってそれを代理店や企業サイドにきちんと売り込むことができれば熱いと思うのです。
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月19日
なぜならSNSでの個人の発信が価値になる=それが仕事になるということなので、若者が地方に行くときの「しごと」というハードルが少しだけ下がるから。
別に副業だっていいですよね。半分プライベートで楽しみながらだって、できるかもしれない。可能性を探ってみたら、面白いかも。
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月19日
「移住したい」という人も入ってみると、日本全国に散らばっているメンバーから色々おすすめ情報がきけるかもしれません。
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月20日
各支部には既にこんな人たちがいます
<北海道>@KJ70043978
<東北>@nakanonohusband
<首都圏>@beeyan_blogger
<中部>@Kazutcha01
<北陸>@poka_resort @minahachun
<近畿>@tanoblo
<中四国>@shupeiman @kameinanae @tsuneko_san3
<九州>@h_0918_k @tuki_mizu
— さかえる/安定捨てて島移住@山口県 (@sakaeruman) 2018年9月20日
地方の若者が「ローカルインフルエンサーを仕事の一つにします」
みたいなことをサクッと言えるようになればいいなぁ、と。
ご関心ある方はぜひTwitterでDMくださいませ〜
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