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移住を検討している方は絶対行くべし!有楽町のふるさと回帰支援センターに行ってきました

1月27日に東京ビッグサイトの「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」に参加してきましたが(そのときの様子は「こちら」)、その際に際立ったのが「ふるさと回帰支援センター」の職員の方の地域に対する知識の豊富さと情熱、ワンストップでの支援の手厚さでした。

有楽町の交通会館ビルにあるNPO「ふるさと回帰支援センター」へ行ってきました。

ノンアポかつ日曜日ということもあり、自治体によっては担当者が不在の場合もあるので、可能であれば事前に電話のうえ予約して行くのが良いと思います。

お目当ての広島県ブースへ。県市の対応がイマイチだった鹿児島へもリベンジ

2月2日〜6日で広島・岡山・山口周辺を回るため、お目当ての広島県ブースへ。他の自治体については、県庁市役所職員に話を聞いても「ザ・縦割り」「たらい回し」だったのに対して、広島県は県庁職員の方が非常に情熱的かつノウハウが豊富だったのが印象的でした。

JOINイベント時に一番多くブースを回るも、南さつま市以外収穫のなかった鹿児島県ブースへもリベンジマッチ。結論から言うと本当に行って良かったです。

岡山県は残念ながら土曜日しか担当がいらっしゃらないとのこと(そういえばJOINフェアの時にそんな事をおっしゃっていた気も…)。

ごく控えめに申し上げて、「ふるさと回帰支援センター」はものすごく頼りになります

こんなところがおすすめ

  • 特定の自治体ではなく地域毎に「相対感」のある助言があり非常に効率的かつ効果的
  • 県市職員ともしっかり連携しているため安心感あり。
  • 仕事情報、住居情報、地域の特性、求められること、これから力を入れている内容を地域ごとにばっちり把握している。
  • 地域に対する思いが強い。情熱的。

私が知事であれば、この職員の方々に月給100万円払います。特定の自治体に所属していないからこそのスピード感、壁のなさなのでしょうか。控えめに申し上げて非の打ち所がありませんでした。

今回は、「仕事」、「住まい」の2つの観点でご相談したのですが、

  • 仕事:こんなことがやりたい、ということに対してセミナーや相談会の紹介
  • 住まい:地域見学について、県庁など自治体との連絡窓口となって下さる

といった心強いご助言を頂けました。ノウハウゼロの初体験の移住に関してトータルでサポート頂けるというのは本当に心強いです。

「こんなことがしたい」ということに対する解が非常に多い

だからこそ、移住を検討している人はより具体的に「やりたいこと」「できること」というのを自分から発信していくことで、よりマッチングの可能性が広がっていくのではないでしょうか。

私自身、「テレワークで働く」ということを3本目の矢として位置づける重要なヒントを頂きました。「テレワークでもよいから雇ってみたい」と思われるように精進していこうと思います。日本に置けるテレワークの先行事例、成功事例になりたいです。

具体的な案内の内容

私の場合は就農なのですが、次のようなセミナーの紹介を受けました。

広島県

鹿児島県

  • 2月18日に「かごしま“関わりづくり”セミナーin東京」が有楽町で開催される。人脈つくり、やりたい事探しにぴったり。
  • 就農支援であれば、志布志市のピーマンが先行事例
  • 漁業であれば、カンパチ養殖が盛ん。長島町がオススメ。技術研修等があるので関心があれば現地で体験することも可能
  • お試し住宅支援、就農のトータルサポートでは、肝付町が先進的。さつま町はお試し住宅×伝統工芸(さつま切り子)で売り出し中。
  • 錦江町では、廃校した学校の校舎をテレワーク拠点として解放中。
  • 大隅半島が、「新しいこと」をするには良いかもしれない。先進的な取り組みについてスピード感をもって取組んでいる。それだけ危機感が強い地域。

終了後は同じビル内のカフェで作業

交通会館3Fのカフェは落ち着いた雰囲気で作業もはかどります。

電源があればよいのですが、モバイルバッテリーをフル活用して補います。コンパクトかつ大容量なので非常に便利。モバイルバッテリー技術の進歩は本当に目覚ましいものがありますね。まだお持ちでない方で、外でPCやスマホで仕事をされる機会が多い場合は是非購入しておくと良いと思います。

とにかく、東京在住社で移住を検討している方は、「ふるさと回帰支援センター」に事前に電話の上、訪れてみることをオススメします。

私はこれからかなりの頻度でお世話になる予定です。

今回感じた移住に関する課題(個人編)

  • 名刺と「やりたいこと」「できること」リスト(履歴書)の作成→こちら
  • 個人の能力をもっと高めること。企業に「テレワークでよいから働いて欲しい」というオファーを貰えるくらい個人スキルを高めること

今回感じた移住に関する課題(サポート編)

  • ふるさと回帰支援センター職員のような人材の確保
  • ふるさと回帰支援センターの立地(交通会館8Fではなく、ターミナルエキナカなどに設置すべき)
  • 「お試し住宅」の空き状況をネットで確認できるように、民泊とのコラボ
  • 補助金はお試し居住や民泊、交通費補助などに充てるべき

次は中国地方での現地視察編。お楽しみに!