私たちの自己紹介、地方移住をしたい理由と夢、「お役に立てること」まとめ
このページは、名刺だけでは伝わらない、私たち夫婦がどのような人間なのか、移住した地域でどのようにお役に立つことができるのか、を記したものです。
地方移住を検討したきっかけ
- 変化にチャレンジし、自分たちの人生を自分たちでデザインしてみたいと思ったこと
- 人生に一度、清水の舞台から飛び降りるような挑戦をする事で『面白い人生』を歩んでみたいこと
- 本気で理想を追求し、努力すれば「豊かな人生」得られるのか検証したい
- 生涯年収を計算し、自分の人生がこれから貰えるものの「切り崩し人生」だと言う事に気づいたこと
- 将来的な子育て、自分達の豊かな生活を実現させる為に、自然が豊かな環境が不可欠だと感じたため
地方移住で実現したいこと(生活・生き方編)
- 自然の中で、日の出とともに起き、日の入りとともに眠る生活
- 顔を上げれば大自然がそこにある生活
- できるかぎり家族が長く一緒にいられる生活
- ストレスを最小限に留め、家族全員毎日笑って過ごす事が出来る生活
- 犬、うさぎ、鶏などの動物と触れあう生活
私たち夫婦がチャレンジしてみたいこと、実現したいこと(仕事編)
夫の場合
- 地域の魅力を上げ、発信する新たな地域の担い手になること
- 1次産業の6次産業化。6次産業化した製品で地域の魅力を発信すること。
- 日本人の貯蓄志向、切り崩し人生の方向転換を促し、金融リテラシーの向上を図ること。
- WEBを通して①資産形成のアドバイザリー(FP)業務、②地域の魅力、③定住生活の様子等を配信すること。
- 朝起きて釣り夕食前に釣り。海、山、川を眺めながら仕事のアイデアを産み出すこと
- 田舎での新たなコミュニティを形成、移住の促進活動を行い(地域おこし協力隊等)、若手の活力を存分に活用すること。
- テレワークの先進事例となり、他国、他地域に発進。若手が集まる場所を作り、生産年齢人口を上げ、地域の活力を上げること。
- 子育てのしやすい仕組みを構築し、モデル地域となるよう活動すること。
- 加盟店負担を減らした決済の電子化を進め、「外貨の獲得」を推進することで地域を豊かに(飛騨高山「さるぼぼコイン」の例)。
- 以上を通じて、地域の財政をより豊かにし、地域の人々の生活が豊かになることのお手伝いを現場から行うこと。
妻の場合
- 動物に関わる仕事をしつつ、人が集まる場所を作ること。
- カフェを運営すること。
- 豊かな自然環境の中で子育てをすること。
- 国家資格である歯科衛生士のノウハウを活かした活動をすること。
夫婦の特性、能力
夫の場合
- 自然が好き、動物・魚好き
- 責任感が強く、課題解決意識が強い性格
- 行動力は人一倍。人付き合いがよいが、割り切るときは割り切る
- 金融的な目線から①地域、②個人事業、③家計を分析可能
- WEBやSNSでの情報発信が可能
- 一定の制約はあるが、英語での作業、情報発信も可能
妻の場合
- 自然が好き、動物好き
- 人見知りだが、誰でも分け隔てなく接することのできる明るく優しい性格
- のんびり屋で多少のことは水に流すことができる大きな器の持ち主
- 国家資格の歯科衛生士保有者であり、実務経験も相応にある
移住に際して気になっていることと課題。その解決策
夫の場合
- 地域の方々との交流
- 地域振興にかけている予算配分と今後の計画
- 2030年、2050年、2070年に地域としてどうなっていたいか
- 移住者の新たな取り組みに関する裁量
妻の場合
- 親が病気になった場合のこと
- 必要物資の調達
- 病院
自治体の方、地域のみなさまへ
移住して、地域のみなさまと触れ合い、協力しながら豊かな生活をしたいと思っております。もし私たち夫婦に興味関心を持って頂けましたら、是非お気兼ねなくご連絡下さい。フットワークの軽さと積極性が売りなので、遊びに行かせて下さいませ!
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